jumpと姫

☆彡9 JUMPMIX ページ9

時刻は午後7時半


きついレッスンが終わった。


帰り道


侑「あーあ、Aのレッスン終わっちゃった…」


光「まぁ、あんまりAに会えないしね」



裕「俺も寂しい…。あとでメールしよっ」



宏「んじゃあ、俺も」



大「なんだとぉー！皆して！」



雄「有岡、そんな怒るなってw


んまー、俺もメールするけどな！」


慧「俺はそんなことしなくても


Aとは、運命だから」



圭「でたよw伊野ちゃんの適当」



涼「んま…俺のものだから」



突然、自信ありありに話す涼介



慧「もしかして、抱いちゃった？w」



宏「伊野ちゃんwそれは適当すぎー！」



圭「そーだよw俺ら一応アイドルなんだし…」



侑「それに、社長の娘さんだしねー」



大「な、な、な、なんもしてないよな?!


な、山田？」


涼「まぁ…抱いてはないけど…」


光「けど…？」



涼「キスしちゃった」

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