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☆彡33 ページ33

AMIX




楽屋から逃げてきちゃった。



多分そろそろ皆帰ってくるし



ファンのきえろコール言われてるの



聞かれてかなり気まずい…!









それに…いま会うと


泣いちゃいそうだから。




私のことかばってくれて…


泣くの我慢してたし…




それに最近よく思い出す


親のこと。


「グハッ」


両親のお腹にささった包丁を思い出す。















そういえば、なんで昨日包丁なんか送られてきたんだろう…




というかよく考えたらすべてがおかしい




まず、パパは荷物を開けてなんて頼まないし




頼むとしたら、雇ってるメイドだの執事だのにやらせる。




それに包丁なんて私に開けさせる?






おかしい。


絶対おかしい。








ーーーー嫌な予感がする…





今日は、速めに家に帰ろう。




「A?」




私を呼ぶ声。




侑李の声だ…




侑「ここにいるの?」





侑李はピンボイントで私のいる場所をあてる





A「あ…」




侑「やっと見つけた。皆心配してるんだからね?」




侑李は座ってる私と同じ目線になるようにしゃがみこむ。



A「ごめん」



侑「ねぇ…A」




A「な…ん…////」



侑李の方を振り向くと




不意打ちのキス






ーーーーちゅーーーーちゅ…



覗き込んだ侑李の顔が私の目の前にあった





激しい…。



息をする暇さえ与えてくれないキス




A「んはぁ…はぁ…//ゆ…り…ぁ////」





私が抵抗すると口を離す




侑「ねぇ…僕にしなよ」




私の目を見つめてそういうと




またキスをする




ちゅ…ちゅ…




侑李は私のボタンをはずしていく




A「ゆぅ…だめぇ…////」





侑「何がダメなの?



そういう声だして俺を誘ったのはAでしょ?」




そういうとまたボタンをはずしていく





「ドンッ」



その時鈍い音がする




光「なぁにやってるのかなぁ?知念くん怒^_^」



侑「ちっ。見ればわかるでしょ」




光「もう。ボタンまではずしやがって…」




光は私のボタンをしめていく




A「あ、ありがと///」




隙間からみえるブラ



光にも侑李にもみられてたかな…



光「もう、いくぞ」


光は、私たちを引っ張り楽屋へ戻ろうとする




侑「A、デート忘れないでよね?」



侑李が私の耳元で囁く












忘れてた…←

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リズム(プロフ) - 山田莉乃さん» キュンキュンしていただけて光栄です>_<テスト休みが終わったら返信がんばりますね! (2013年11月27日 16時) (レス) id: 475a606ae4 (このIDを非表示/違反報告)
リズム(プロフ) - ここっちゃんさん» ありがとうございます!とても嬉しいですp(^_^)q (2013年11月27日 16時) (レス) id: 475a606ae4 (このIDを非表示/違反報告)
山田莉乃 - 何か、凄く感動します!泣いちゃいました… (2013年11月27日 7時) (携帯から) (レス) id: 577e65655c (このIDを非表示/違反報告)
山田莉乃 - キュンキュンしまくりです(≧ε≦)ヤバいッ♪です!更新ガンバレッツゴーです! (2013年11月26日 23時) (携帯から) (レス) id: 577e65655c (このIDを非表示/違反報告)
ここっちゃん(プロフ) - もぅ 読みたくてしかたありません!続きお願いします 応援してます! (2013年11月7日 17時) (レス) id: b3fabbed7e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:リズム | 作成日時:2013年10月12日 19時

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