jumpと姫

☆彡4 JUMPMIX ページ4

A「私が足りないのなら

私はどうすればいいの？」


みんなはきょとんとしてる



A「だって、わならない。


教えて？」



やばいよ。これ



さすがお嬢様


慧「なんか、なにしてもいいよ。


って言ってる風にしか聞こえないww」



A「だとしたら

どうなっちゃうんだろ？」


侑「もうAー！しっかりしてよ！


そんなんだと、すぐ襲われちゃうよ！」


A「あ/////ごめん！」


襲われると言うことに反応した




ってことは…



なんでもしていいっていって


襲われること


考えてなかったのかなぁ？



侑「Aは僕の彼女なんだから


なんでもしていいって言っていいのは


僕だけだよ」



光「いや、いつAの彼氏になったんだよ！」



そういって




ちゅ。。。



侑李はAのほっべにキスをした



大「おま！なにやってんだよぉぉ！」


涼「俺のAがぁ！」


A「なによ。誰のものでもなーいの！」



慧「知念の口づけしたところ

もう一回キスすればいんじゃない？」



全「んじゃーおれが！」


侑李意外みんな


Aを囲む



侑「ま！まってよ！だめー！」


侑李は口づけさせまいと


皆の周りを回る


A「あーー！もう

うるさいうるさいー！


お口にチャック！」


そういって

Aは口にチャックをするしぐさをした





可愛い…(^o^)/


(^o^)/

(^o^)/

(^o^)/


「ぶーーーー」

「かたん」

(^o^)/



A「えええええ！ちょっと！みんなぁぁぁ！」



目の前の風景？


それは…


鼻血を流して気絶して倒れた9人。

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