☆彡22 ページ22
もうまてないよ…
俺は、俺の腕の中におさまった
小さなAにキスをした。
ちゅ…
とりあえず、触れるだけの軽いキスをして
顔を離した。
A「な、何すんのよ!///」
Aは必死に俺の腕の中から出ようと
抵抗する。
大「A…。無理だよ?
俺だって男だもん」
A「だからってこの状態をだまっ「どんっ!」
あーもう
Aが抵抗するからだよ…。
俺はAをベットに押し倒した。
そして、またAに襲いかかる
ちゅ…
ちゅう…
聞こえるのは
リップ音とAの喘ぎ声だけ。
俺は、Aのわずかな口の隙間に
舌を入れる
あったかい…
俺は、Aの口の中を夢中でかき回す。
Aのいろんなところに触れたい。
その思いがまして
より、俺の舌遣いは激しくなる
A「はぁ…ぁ///…んぁん///」
やべ…くらくらする。
この喘ぎ声は、本当にAが出しているのか
疑うくらいの
普段とは違った色気がある声で
俺は、この声に夢中になる。
こんな、やばい声出せるんだな
「キスをしちゃった」
山田が言ってたのを思い出す。
山田にもこんなやばい声だしてたの…?
やだよ。俺。
あ
そーだ…。消毒
大「ねぇ、山田にどこキスされたの?」
A「なんで知ってるの?!/////」
Aが顔を真っ赤にする。
大「山田から聞いたの。どこされたの?」
A「口と、下唇。/////」
顔をまた真っ赤にするA。
だめだよ。
その真っ赤にした顔は
山田を思い出して真っ赤にしてるんでしょ?
俺にもその顔してよ。
大「それだけ…?もっと激しいことされたんじゃないの?」
俺は、Aに顔を近づける。
逃げられなくさせるため。
だけど
可愛い。近くで見るともっと可愛い。
A「本当にこれだけだよ…」
少しムッとするA
大「激しいキスはされてないの?」
A「そ…それは、大貴が初めてだよ…///」
Aは顔を真っ赤にしてしゃべる。
…。
可愛い。
これは、俺に真っ赤にしてくれたんだよね?
それに…
俺はAに初めて激しいキスした人じゃん、
嬉しい
でも、それと同時に
理性がもたない。
大「んじゃ、明日ね✴︎」
俺は逃げるように帰った
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リズム(プロフ) - 山田莉乃さん» キュンキュンしていただけて光栄です>_<テスト休みが終わったら返信がんばりますね! (2013年11月27日 16時) (レス) id: 475a606ae4 (このIDを非表示/違反報告)
リズム(プロフ) - ここっちゃんさん» ありがとうございます!とても嬉しいですp(^_^)q (2013年11月27日 16時) (レス) id: 475a606ae4 (このIDを非表示/違反報告)
山田莉乃 - 何か、凄く感動します!泣いちゃいました… (2013年11月27日 7時) (携帯から) (レス) id: 577e65655c (このIDを非表示/違反報告)
山田莉乃 - キュンキュンしまくりです(≧ε≦)ヤバいッ♪です!更新ガンバレッツゴーです! (2013年11月26日 23時) (携帯から) (レス) id: 577e65655c (このIDを非表示/違反報告)
ここっちゃん(プロフ) - もぅ 読みたくてしかたありません!続きお願いします 応援してます! (2013年11月7日 17時) (レス) id: b3fabbed7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リズム | 作成日時:2013年10月12日 19時