jumpと姫

☆彡3 ページ3

A「着いた…！」


ただいまの時刻は5時57分


まぁ。。


プロディーサーとしては遅い。


でもでも


遅刻じゃないからいっか。


A「ありがと！執事」


私は走って


レッスン場所へ。


ーーーーーーーーー

レッスン場所



A「はぁはぁはぁ。」



ついたわ…。



涼「うわ！どうしたの？そんな息切らして！」


雄「大丈夫？肩かすよ」


そういって、雄也は


さりげなくAをボデイータッチ



全【!!!こいつやりやがった！】



大「俺も肩かすよ？」


侑「大ちゃんなんかほっといていいよー」


侑李がボソッと言う。



大貴「なんだとー」


A「あー！もう静かに！



それと、肩はいらないよ。


心配してくれてありがと


雄也と大貴！」





…！



光「ちょ！ありがとって言われたかったぁーー」


慧「しかも、名前呼ばれたし」



圭「しかもしかも、ニコって…」



宏「しかもが増えてってるw」



侑「しかもしかもしかもしかもー


大ちゃん関係ないじゃーん！」



裕「俺ら注意されちゃったしね…」



A「んまぁとにかく！


レッスン開始！」



涼「まって」



A「なに？」



涼「おれさー。Aが足りてない…」



全【でましたぁー。大胆はつげーん】


大「おまえは、ナルシストかー」



…


A「私が足りないのなら

私はどうすればいいの？」



全員「え？」



予想のつかない返事

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