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空々の ページ6

『忠?どうした?』

山口「いえ!ナンデモナイデス!!

『?そっかー』

あっ!そうそう!

『忠〜他の人の事なんか知らねぇか?』

すっかり忘れてたわw

山口「えっと、多分もう全員体育館にいると思います!」

『エッ!?マヂデ━━━(゚∀゚;)━━━・・』

僕はみんなを探し回っていたというのに!
(実は1時間程探してた)

山口「は、はい!Aさんを待ってると思います!」

ま じ か Σ(゚д゚lll)

『あ〜じゃあ体育館行こうか!(´;ω;`)ウゥゥ』

山口「エッ!?なんで泣いてるんですか!?(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)」

忠…お前は天使か……あいつらみたいだな…

なんか会いたくなってきたーハッハッハッ

『いや何でもない。行くか!』

山口「はい!(*´∇`*)」

クルッ

たったったったっ

やべぇぇ!忠可愛ええ(`・.̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨.̸̸̨̨・´)




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作者名:紗希 | 作成日時:2016年5月20日 20時

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