変化と感謝 ページ30
わたしは急いでパンダさんの元へと走っていた。
早く速く!足よ、動け!!
その一心で、興奮したままわたしは走った。
パンダさんの居た所へ着いた時には息は上がり、
動悸が激しく
視界がぼやけていた。
だからだろう。その衝撃の光景に気付くまでに時間がかかってしまったのは。
「……パンダさんが……居ない」
そう、血を流して倒れていた……死んでいたはずのパンダさんが居なかったのだ。
そこにはただ、一本のグラジオラスがあった。
わたしはグラジオラスを手に取り、またもや走った。
次に向かう先は先程見た店だ。
『グラディウス』と書かれた看板の掲げられた。
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題名を『走れA』にしようとしたけどやめた。
じゃなくて!!!
1600hit越えって、どうゆう!!!
評価も6票も頂き、本当にありがとうございます!!!!
もう、それを見た瞬間には息が上がり動悸が激しく、目がおかしいのかと思いましたよ!!
ちょっと、ほんとに、もう、やばいです
読んでくださった方々、そして!評価をして頂いた方々に、心の底から感謝致します!!!!
嬉しすぎる…
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爽斗 - せれな さん» 本当ですか!!ありがとうございます!!頑張ります!! (2021年8月27日 22時) (レス) id: 5b5562e114 (このIDを非表示/違反報告)
せれな - 本当に面白いです これからも応援しています! (2021年8月25日 20時) (レス) id: 6fed7b85b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:爽斗 | 作成日時:2021年7月15日 2時