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いつまで僕は過去を引きづるつもりなんだろう…そろそろ、区切りを付けるべきなのに、いつまで、いつになっても……


''変わらないままだ''


わたし、知ってるの。あなたの中にある昔のことがあなたを弱くさせちゃってるってね!


''だから消してね''


…!隊長っ!貴方はいつになったら俺に話すんですか…!


''貴方を信じているから待ってるのに''


捨てたんだよ、過去なんて。どうせ居ないんだから…諦めるんだよ。僕を守るために


''これが弱さを見せない為の方法なんだ''




_十分すぎるほど強いんやから自信もちぃ_




隊長、僕は貴方のように…器に足る人物ですか?


_憧れは枷に、過去は鎖に_

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母の影響でBLEACH見始めたら見事に沼りました〜
いやぁ、あれやばいっすねストーリー構成もキャラ設定も素敵であかんですわ。時間溶かしちゃいますわ。


ということで最近ハマったBLEACHの夢小説書いていきます。
アニメ主軸でやっていきます。ですのでご注意を!


平子真子落ち。
誤字脱字や本編改変あり
エセ関西弁、エセ京都弁注意執筆状態:連載中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定


































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作者名:しろねこのみみ | 作成日時:2023年11月21日 23時

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