72話 ページ41
Aside〜
この後こうなった理由を話してから授業に入った
僕?
僕は教室の横の縁側で日向ぼっこした
………
あっ、烏…
そういえばこの前アルビノの烏を見たんだ
すごく綺麗だった
…………
…………
あっ…醤油きらしてたんだった…
松陽「A」
!?
A『うおっ、びっくりした…』
松陽「すみません、ちょっと」
?
松陽「今、歴史していて暗号の話になったんです」
戦等に使われたりするからな
A『ホー、で、どうしたんだ?』
松陽「これを解読して下さい」
黒板に書かれた暗号を見た
−−−・− −・−・・ ・−・−− ・・ −−−・− −−
モールス信号か…
なになに?
!?
フッ…
松陽「///」
A『松陽、黒板借りるな』
−・・ ・・ ・・・− −・・・ −−・−− ・− −−・−・ ・−・−− ・− −・−−・
A『松陽、僕の気持ちはこれだ///』
松陽「なっ///」
A『じゃあ買い物行ってくるッ』///
松陽「ちょっとまって…」
僕はその場から逃げるように出た
松陽が何か言っているが知らねェ
松陽side〜
松陽「〜と言う事になりこの戦に勝利したわけです」
生徒1「はい!暗号って他に何があるんですか?」
他には…
松陽「たとえば…
《たぬきから手紙が来ました》
ぎたたんとたきさぼたってたはたいけたまたたせたんた
とあったらこれは
銀時サボってはいけません
と、なります」
松陽「皆さんも隣の人に暗号を送ってみましょう♪」
生徒全「はーい」
私はAに送りますか
モールス信号で…
すきですよっと…
−−−・− −・−・・ ・−・−− ・・ −−−・− −−
銀時「松陽何かいてんの?」
松陽「Aに暗号を送っています」
高杉「何で点と線何ですか?」
松陽「モールス信号だからです」
さて、A読んできますか
A『!?』
吃驚していますね
さて、なんて返ってくるでしょう…
僕も…///みたいな事になったら…!
A『松陽、黒板借りるな』
−・・ ・・ ・・・− −・・・ −−・−− ・− −−・−・ ・−・−− ・− −・−−・
!?
A『僕の気持ちはこれだ』///
松陽「なっ///」
A『じゃあ買い物行ってくるッ』///
松陽「ちょっとまって…」
えっ、想像してたのと違う///
反則ですよ…///
僕は愛しているだなんて…///
生徒全
「(なんだろ雰囲気でわかる…リア充爆ぜろ★)」
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作者名:月光 | 作成日時:2018年8月4日 0時