それが貴方の幸せなら【鬼滅の刃】

ねぇ、どうして？

｢甘露寺に近づくな、穢れてしまうだろう。｣

私、貴方の彼女なんだよ……？

｢お前より甘露寺の方が断然可愛い、自分を恥ずかしく思え。｣

私の事、もう嫌いになっちゃったんだね。

｢俺に話し掛けるな、お前と居ると疲れる。｣

もう……いいよ。
貴方の好きなようにして、それが……

『貴方の幸せなら。』

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何時も見る専でしたが、皆様の小説を見てたら書きたくなってしまい書いてみることにしました。
初書きなので、暖かい目で見守ってください。

*注意事項*

・これは鬼滅の刃の二次創作です

・キャラ崩壊が有るかも

・伊黒さんが結構酷いこと言ってる

・夢主ちゃんが少し……？可哀想

以上の事が宜しい方は生暖かい目でご覧下さい、宜しくお願いします。

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*関連作品ランキング9位ありがとうございます‪。
*お星が……真っ赤に……！！！ありがとうごさいます！！！執筆状態：完結