7 ページ9
ヌメーレ湿原
Aside
試験官のサトツさんが説明をしてくれた
ざっくり言うと、ここは騙されたら食べられるとこらしい。
←ざっくり過ぎな!!
すると、自称試験官が出てきて
ヒソカにトランプで殺されて
サトツさんは受け止めて
何故かこっちにもトランプに加えて針まで飛んできて
無事受け止めました
そして、試験が再開された
めんどくさかったので、イルミさんと一緒にサトツさんのすぐ後ろを走った
『はい、針返します』
「カタカタカタ」
『キルア後ろの方にいるから喋ってくださいよ』
「あれ、キルのこと話したっけ?」
『さっき殺気を飛ばされたし、シルバさんやゼノさんと同じ髪な気がしたので』
「そっか!親父たちに会ったことあるんだね」
『1回だけですけど』
「キルには俺のこと内緒だからね」
『了解です』
そうこうしてるうちに、もうすぐゴールみたいだ
「あ、ヒソカに連絡しなきゃ」
『どうせ何人か殺してるんだろうな』
ヒソカは何故かレオリオを担いでやってきた
『顔が変わってるけど…レオリオ?』
ヒソカ「知り合いかい?」
『なんか自己紹介されたから』
イルミ「ヒソカ、貸1だからね」
ヒソカ「はいはい♦」
その後、二次試験は12時開始のため、人がいないところで3人でトランプをした。
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コウ | 作成日時:2017年7月21日 16時