やっぱり蜘蛛が好きなんだよねー (ページ24)

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天空闘技場

キルアとゴンに会ったとき、２人が150階クラスにいた。

手続きをして、その日のうちに150階まで上がった

「おい、あのフードのやつ今日来たやつらしいぞ」

「一気に150ってやばいな！」

ｷﾙｱ「わかっちゃいたけど」

ｺﾞﾝ「Aはすごいね」

数日たって、３人同時に200階へと上がった。

ｺﾞﾝ「どんなとこかな？」

ｷﾙｱ「俺もここからさきは行ったことないからな」

『キルアは来たことあったんだね』

ｷﾙｱ「あぁ、6歳の頃にな」

エレベーターを降りると殺気のようなものを感じる

ｷﾙｱ「誰だ、出てこい」

受「キルア様とゴン様、A様ですね。

受付はあちらにございます。０時を過ぎますと、登録不可となりますのでご注意下さい」

すると横からヒソカが出てきた

『あ、ヒソカじゃん』

ｺﾞﾝ「どうしてここに！？」

ﾋｿｶ「君達がここに来るのが分かったからさ♦

ここの先輩として忠告しよう♥

このフロアに踏み入れるのは…まだ早い♠」

ｷﾙｱ「(これはいったい)」

ｺﾞﾝ「(何なんだ！)」

ヒソカの念に進むことができない２人、

の横を通るA

ｷﾙｱ「何でお前は余裕なんだよ」

ｳｲﾝ「無理はやめなさい」

そうして、ウイングが２人を連れて去っていった

ﾋｿｶ「君も一緒とは思わなかったよ♥」

登録を終えてヒソカの横へ座る

『プリン探してたらここにたどり着いた』

←ちなみにプリン50個買いました

「よく分からないな♣

あ、今度相手してくれるかい？」

『ボクの能力でヒソカを倒すのは難しいもんな。

何か良い能力を考えてからにするよ』

「それは怖いな♦」

次の日

ゴンを怒った後のキルアとウイングに会いました

『やぁ』

ｷﾙｱ「お、どうしたんだ？」

『話がしたくて』

ｳｲﾝ「なら私はこれで…」

『いや、キルアじゃなくてウイングさんと』

ｷﾙｱ「なんで名前知ってるんだよ。てか知り合い？」

ｳｲﾝ「もしかして…A？」

『お久しぶりです。ウイングさん』