やっぱり蜘蛛が好きなんだよねー (ページ11)

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二次試験途中

prr..

『もしもし』

ｼｽﾞ「あ、Aだ。試験暇なの？」

『二次試験合格して、他の人待ってるの』

ｼｽﾞ「そうなんだ。どんなことしたの？」

『一次試験は走るだけで、二次試験は料理だったよ』

ｼｽﾞ「Aの料理は美味しいもんね」

『アジトでの成果が出たよ』

ｼｽﾞ「楽しい？」

『んー、ボチボチ。暇なときはヒソカいるし』

ｼｽﾞ「そっかー！残りも頑張ってね」

『ありがと！またね～』

←実はシズクとは結構仲良し

電話を切ると、ハゲ(まだ名前覚えていない)がメンチにむかって文句言ってた

ハゲは寿司をバラすし、メンチは素人じゃダメだとか…

『ブハラさん』

「なんだい？」

『メンチさんっていつもこんな感じ何ですか？』

「あー、うん。熱くなったら最後」

しばらくたって…

ﾒﾝﾁ「わり、お腹いっぱいになっちった」

〈合格者１名〉

ドンッ

ﾓﾌﾞ「納得いかねぇな

俺が目指すのは賞金首ハンターだ！

美食ハンターごときに合否決められたくねーな」

←名前忘れました(笑)

ﾒﾝﾁ「また来年頑張れば？」

男「ふざけんじゃねー！！」

ドカッ

バタッ

Aに殴られて倒れるモブさん

ﾒﾝﾁ「A、余計なまねしないでよ」

ﾌﾞﾊ「メンチ、Aが止めなかったら殺ってたろ？」

ﾒﾝﾁ「まーね」

『すみません、個人的にもムカついたので』

ﾈﾃﾛ「それにしても、合格者0はちとキビシすぎやせんか？」

飛行船からネテロ会長の登場

ﾈﾃﾛ「おぬしは合格したのか？」

『うん、バッチリ』

ﾒﾝﾁ,ﾌﾞﾊ「(会長にタメ口！？)」

そして、再試験はマフタツ山でクモワシの卵を取ることに。

ｷﾙｱ「あーーよかった」

ｺﾞﾝ「こーゆーのを待ってたんだよね」

ﾚｵ「今までのより早くてわかりやすいぜ」

「「そりゃあーー！！」」

(あ、せっこうやるんだ。あの４人も)

『よしっ』

ﾒﾝﾁ「あなたは合格したからしなくて良いわよ」

『卵に興味があるので！…よっ』

巣に捕まり、卵を１房ちぎって空間“パーフェクトスペース”に居れとくか

そして１個またもらって…

風を待ってるみんなを置いて、巣のバネを利用してジャンプ

では届かなかったので、崖を蹴って上がってきた。

ッタン

『ふぅ』

ﾈﾃﾛ「前より強くなったのう？」

『３年以上も経ってるからね』

「ホッホッ、そうじゃな」

二次試験終了