かがみんの事情…１０ ページ10
火神side
A「まさか六条◯景を知らないとは…大丈夫？」
火神「お前が大丈夫か？」
会ったばっかりの人間に聞く事か！？
何なんだよ、あいつ！
A「そう、なのか…知らないのか…でも君！君は特別な力を持っている！！」
火神「はぁ？」
A「君の声は…小野友樹なのだよ！！」
火神「…はぁ？」
A「私その人の声も好きだよ！」
いやだから何だよさっきから
オノ…？
声ってそいつ有名人か何かか？
つかもう早くどっか行きてぇ！！
火神「も、もういいか？」
A「え、あぁ、うん！引き止めてごめんね！」
＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿
火神「というのが俺とAの出会い
んでそれからあいつが俺に会いにきての繰り返しで…いつの間にか好きになってた」
紫苑「おー！すごい展開だなぁ！でもあんなに嫌がってたのに何で？」
火神「あいつ何があっても俺から離れようとしねぇんだよ
逆に俺の愚痴とかも聞いてくれて、きちんと答えてくれて…」
赤司「ありのままの彼女に恋をしたんだね」
火神「お、おう…」
青峰「ぶはっ！照れてやがんのww」
火神「うっせ！！」
葵「でもそれなら何で今さら相談なんてするの？ありのままの彼女が好きなんでしょ？」
桃井「ほら！誰構わずあぁやって話しかけるから…」
A「違う！"ハッスル！ハッスル！マッスル！マッスル！"だよ！！」
緑間「は、はっする、まっする…いい加減にするのだよ！！」
碧「肺から出すんだ！真太郎！」
緑間「何故お前は協力している！？」
A「さん、はいっ！」
黄瀬「確かにヤバいっスね」
紫原「紫苑がもしあぁやってたら俺絶対嫌だし！」
紫苑「好きな人が誰構わず仲良くするの嫌だよね！特に分からない人！！」
茜「火神くんはあれを直したいの？」
火神「あぁ、知り合いはともかく本当に赤の他人にもやるから…」
翔「どうすればあいつは抑えられるか…」
赤司「簡単な方法があるよ」
全員：？？
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はっち(プロフ) - £setokano�麑覲う討気�» 最終章までありがとうございます！！そして直しありがとうございます！！これからもよろしくお願いします(o^^o) (2017年11月25日 4時) (
レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
£setokano�麑覲う�(プロフ) - 紹介していた他作品も読んでいるのでそちらも更新頑張ってください！いつも楽しみにしてます！..それと、最後の方の話数話の誤字脱字が少し多かったですよ..！ (2017年11月25日 3時) (携帯から) (レス) id: 20e66ae414 (このIDを非表示/違反報告)
£setokano�麑覲う�(プロフ) - あああついに完結..！おめでとうございます！！いつも更新を楽しみにしてた作品が終わってしまうのはちょっと寂しいですがこんな楽しいものを読ませて頂きありがとうございました！！お疲れ様です！ (2017年11月25日 3時) (携帯から) (レス) id: 20e66ae414 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 京さん» ありがとうございます！最後までお付き合い感謝します！これからも頑張っていきます(o^^o) (2017年11月25日 2時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - アーヤさん» 長編ありがとうございました！！他の作品も頑張ります( ＾∀＾) (2017年11月25日 2時) (レス) id: de67174ce0 (このIDを非表示/違反報告)
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