ピッピ168号さんリク！ ﾊｧﾊｧ(タイトルが思いつかず過呼吸) kn×zm+shp×em ♡(リクは♡じゃなかったけど思いつかず) リバ ページ4
勝手に♡にしちゃってごめんなさい(´；ω；｀)
こうでもしなきゃ書けなかったんです(´；ω；｀)
リバ(受け攻め反転)があります。ご注意ください。癖です。
zm×kn+em×shpからお楽しみください。
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ショッピ視点
今日はエミさんの家にコネシマさんとゾムさんと遊びに来た。
お菓子や飲み物を持ち込んで4人で1日ゲームをしていた。
窓の外が暗くなり始めた時コネシマさんがゾムさんにちょっかいをかけている。
いつの間にか飲んでいた酒も相まって彼らは俺達の隣でいちゃいちゃし始めた。
俺は特に気にすること無く酒を飲み続ける。が、
隣にいたエミさんが恥ずかしそうに顔を手で覆いながら指の隙間から彼らを見ていた。
「なぁぞむぅ、ちゅぅしよやぁ」
「ちょ、お前酔すぎやって…っ」
コネシマさんがゾムさんにキスを強請り俺の隣で絡み合う。
するなら別のところでしてくれ。
「はわ……」
俺の彼氏の教育に悪い。
思わず呆れてため息を吐きグラスを机に置いたとき。
隣から伸びて来た手に頬が掴まれぐいっと引き寄せられた。
驚きに声を漏らそうと開いた口が塞がれる。
エミさんの唇によって。
俺が何かを言う前に口内に舌が侵入してくる。
いつもの彼なら絶対しないのに酒のせいで大胆にでもなっているのだろうか。
「んっ、ふぁ……んむ」
息継ぎが精一杯で吐息を漏らしながら口付けを続ける内にどさり、と床に押し倒された。
驚きながら横を見ると同じくゾムさんに押し倒されたコネシマさんの顔がある。
これはもしかして、と思った刹那。
「「あっ…！」」
俺とコネシマさんの嬌声が重なった。
エミさんの手のひらが俺のシャツの中に侵入して来て下腹部を擦る。
思わず甘い声が漏れた。
コネシマさんもゾムさんに弄られて鼻に掛かる声で喘ぐ。
「あは、エミさんええやんどっちがいちゃいちゃするか勝負しよか」
ゾムさんの楽しそうな声が聞こえてくる。
4人でするなんて、そんなの頭おかしいんじゃないのか。
他の人に見られるなんて考えるだけで恥ずかしい。
なのにエミさんは。
「の、臨むところです…！」
何故か乗り気である。
嘘やん。エミさんそういう人やなかったやん。
そう半分諦め半分反抗しながら彼に服を脱がされていく。
肌が露になっていくと外気に触れた肌がぽっと熱くなる。
アルコールが全身に回ったのか。
彼の再び近付く顔を受け入れながら俺は目を閉じた。
ﾅﾆｺﾚ｡
ﾂﾂﾞｸﾖ。
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ぽっとけーき(プロフ) - ここでのリクエストは更新停止中の続編(https://uranai.nosv.org/u.php/novel/hana2006094/)に書かせて頂きます (8月5日 19時) (
レス) id: 300a10b231 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - グロい系は地雷なのでその辺よろしくお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - 初コメ&初リク失礼します！syo×siがみたいです... ちなsiさんは受けでお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミール - クロノアさんが攻めのトラゾーさん受けがみたいです！！ (7月23日 19時) (レス) id: 9c2c150933 (このIDを非表示/違反報告)
憐華 - ぽっとけーきさん» わかりました………！ありがとうございます、！！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: fab616ee26 (このIDを非表示/違反報告)
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