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メッセージとか色々いただいて申し訳ないのですが、作品とユーザー自体消して、占ツク自体離れることにしました。
というのも、なんだか疲れました。
ショック受けたと言われても、こちらも困りますし、荒しのような暴言に耐えれなかった私の弱さもありますが、パスワードつけた途端そう言われても困ります。
あまりにも多くのメッセージに感謝と同時に、こうなってから反応あってもなぁというのが正直な気持ちです。
完結と同時に読んだら終わり!しおりも削除して次!ということが読者の自由ならば、更新停止や作品削除するのも書いてる人の自由だと思います。
多分私が子供なんですね。
なぜ私はパスワードつけた事に対して謝ってるのかと。
別にお金貰ってるわけでもないし、謝る必要あるのかと。
完結してない物語をそのままにしてしまうことは、本当に申し訳ございません。
これを読んでイラッときたり、はぁ?となる方もいると思います。
ただ、ショックだと言われて、精神的に来てる時に追い討ちかけられなんだか疲れてしまいました。
申し訳ございませんでした。

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作者名: | 作成日時:2018年11月16日 14時

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