〜第6話〜 ページ7
貴方side
松「あなたも寺子屋に来ませんか?」
貴「寺子屋・・・・?」
松「勉強をするところです」
貴「勉強だけ・・・・?」
松「剣術なども((貴「やる」そうですか」
剣術の相手はいなかったもん・・・・
皆が弱すぎだもん
松「じゃあ戻りますよ」
貴「あ!・・・・銀時!・・・・大丈夫?」
銀「あ・・・あぁ」
晋「お前・・・・何をしたんだ?」
貴「え?術を使っただけ・・・・他にも・・・・」
螺旋丸でいっか
キュルルルル
貴「こんな事も出来るよ!」
螺旋丸を木にあてた
ドカーン
貴「ね((ニコッ」
晋「////////////////////////て・・・てか!笑顔で木を壊すな!」
貴「え〜・・・・」
?「お主・・・スゴイな」
貴「えっと〜・・・・・あなたは?」
小「申し遅れた・・・桂小太郎だ」
貴「小太郎だね!よろしく((ニコッ」
小「///////////////////よ・・・よろしく頼む・・・・A殿」
貴「うん!」
ところで・・・・高杉(?)って何て名前何だろ?
貴「ねぇ・・・・高杉・・・・?」
晋「あぁ?」
貴「名前・・・・なんて言うの・・・?」
晋「オレは・・・高杉晋助」
貴「そっか!晋助か!」
晋「//////////////」
貴「あっ・・・銀時!」
銀「何してるんだ?低杉君」
晋「低杉じゃねー!!」
銀「ヅラも・・・・」
小「ヅラじゃない!!桂だ!」
貴「あ・・・・松陽さん達行っちゃったよ?」
小「何!?・・・・なら帰るか」
銀「あ・・・あぁ」
晋「だな」
貴「ね・・・ねぇ・・・・」
全―貴「「「ん?何だ」」」
貴「道・・・・わかんないから・・・・教えて?((上目使い」
全―貴「「「////////////////////あ・・・あぁ」」」
貴「ありがと((ニコッ」
銀「じゃあ行こうぜ!」
貴「うん!」
in寺子屋
松「おや・・・・戻ってきましたね」
銀「松陽!次の授業は何だ!!」
松「剣術ですよ」
貴「やった!」
小さくガッツポーズをした
銀「なにガッツポーズしてるんだ?」
貴「う・・・・うるさい!!」
見られてた//////
恥ずかしい///////
晋「・・・・」
貴「ん?どうしたの??」
晋「いや/////////何でもない」
貴「そう・・・・?」
何か・・・・
晋助って不思議・・・・
貴「松陽さんとでも手合わせしたいな・・・・」
銀「無理無理・・・お前が敵うわけねーよ」
貴「どうかな?」
絶対勝ってやるんだから!!
晋(何か・・・・燃えてるよな?)
そう思ったのは晋助だけである
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AI(プロフ) - 続き楽しみにしてます!! (2017年10月9日 10時) (携帯から) (レス) id: c7e645c2a4 (このIDを非表示/違反報告)
子猫様 - 早く続きが見たい! (2017年7月11日 20時) (レス) id: 1e90d1c5f3 (このIDを非表示/違反報告)
クル - 猫娘さん» あ!本当だ!!すみません!!教えていただきありがとうございます!! (2016年1月22日 22時) (レス) id: 96eedb2dbc (このIDを非表示/違反報告)
猫娘(プロフ) - 5話なんですけど、発送じゃなくて発想じゃないですか?間違っていたらすみません (2016年1月17日 0時) (レス) id: 6789c6015e (このIDを非表示/違反報告)
クル - Moonlightさん» ありがとうございます!サスケが何て言うのかお楽しみに! (2015年11月23日 23時) (レス) id: fc8d0f92fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クル | 作成日時:2015年11月4日 0時