〜第４話〜 ページ5
貴方side
貴「ん・・・・ここは？」
？1「ここは死人が来る所だよ・・・・君は何で来たんだい？」
貴「！！ナルト！？」
ミ「ナルト？ナルトはオレの子供だよ・・・・オレは四代目火影波風ミナト」
貴「ナルトのお父さん！？」
？2「何であなたはここに来たんだってばね？」
貴「えっと・・・・ナルトの母親ですか？」
ク「私はうずまきクシナ！ナルトの母親は正解だってばね」
ミ「で？何で君はここに来たんだい？」
貴「確か・・・・ナルトを守って・・・」
ミ「でもね・・・・君は生きてるんだよ」
貴「！！」
ク「けど・・・・元の世界に戻るにはね・・・試練がいるの」
貴「試練？」
ミ「別の世界に行ってもらう」
貴「別の世界？」
ク「えぇ・・・・その世界で成功したら元の世界に戻れる」
貴「なら簡単じゃ((ク「が！」？」
ミ「その世界で死んでしまったらもう君は元の世界に戻れないよ」
貴「え？」
ク「私たちのミスもあるかもしれないから何かあったらここに呼ぶから」
ミ「後・・・・ナルトを守ってくれてありがとう」
貴「友達だから・・・・守っただけですよ」
ク「！！・・・・ナルトの友達・・・・か」
貴「はい！」
ミ「術などは使えるからね」
ク「じゃあ」
貴「？」
ク、ミ「「気を付けて・・・・行ってらっしゃい！」」
貴「！！行ってきます！！」
パァァ
地面がいきなり光りだした
そして私はその場から立ち去った
in上空
貴「へ！？・・・なんで空なの！！？」
ヘルプゥ！！
貴「あ！岩隠れの人から教えて貰った術があるんだった」
空を飛ぶ術？名前はわかんないや
貴「下に降りるか・・・・」
てかさ・・・・私・・・縮んでしまったよね？
何でなの・・・・
貴「ねぇ・・・・こんな事聞いてないわよぉ！！」
スタッ
貴「着地成功・・・」
？3「ん〜・・・・お前・・・空飛んでたよな？」
貴「え！？・・・えっと・・・誰？」
銀「オレか？オレは坂田銀時」
貴「私はうちはA」
銀「そうか〜・・・あ！いけね〜・・・オレ授業抜け出したんだった」
貴「授業・・・・？」
銀「松陽先生の授業だ」
貴「ね・・・・ねぇ・・・私も行っていい？」
銀「あ・・・・あぁ？」
こうして松陽先生っていう人の所に行くことにした
クシナside
ナルトの友達か・・・・
ク「絶対・・・・成功させなさいよ」
ミ「そうだね・・・・A・・・頑張りな」
ミナト・・・・私と同じ事考えてるってばね
頑張ってA
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AI(プロフ) - 続き楽しみにしてます!! (2017年10月9日 10時) (携帯から) (
レス) id: c7e645c2a4 (このIDを非表示/違反報告)
子猫様 - 早く続きが見たい！ (2017年7月11日 20時) (レス) id: 1e90d1c5f3 (このIDを非表示/違反報告)
クル - 猫娘さん» あ！本当だ！！すみません！！教えていただきありがとうございます！！ (2016年1月22日 22時) (レス) id: 96eedb2dbc (このIDを非表示/違反報告)
猫娘(プロフ) - 5話なんですけど、発送じゃなくて発想じゃないですか？間違っていたらすみません (2016年1月17日 0時) (レス) id: 6789c6015e (このIDを非表示/違反報告)
クル - Moonlightさん» ありがとうございます！サスケが何て言うのかお楽しみに！ (2015年11月23日 23時) (レス) id: fc8d0f92fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クル | 作成日時：2015年11月4日 0時
