〜第11話〜 ページ12
貴方side
貴「ん・・・ここは」
起きたら元の部屋に戻っていた
貴「もう朝か・・・早いな〜!」
ナルト達・・・元気だったな〜
私は着替えて朝ご飯を食べ寺子屋に向かった
もちろん額あてをして
貴「あれ?松陽さん?」
松「Aですか」
貴「おはようございます!」
松「お願いがあるんですが・・・いいですか?」
貴「はい?」
松「では銀時を起こしてきてください」
貴「わかりました〜」
ガラッ
貴「銀時・・・起きろ!」
銀「!!?A!!?」
貴「おはよ!」
銀「は・・・はよ//////////」
貴「?松陽さんが待ってるから早くしてね〜」
バタン
銀「朝ドッキリか・・・・/////////」
貴「松陽さん〜銀時起こしたよ〜」
松「そうですか?ありがとうございます」
貴「じゃあ松陽さんだけの特別授業〜」
松「?」
貴「忍者の事〜アカデミー編」
松「アカデミー?」
貴「忍者になるにはアカデミーに通わなきゃいけないんです」
松「ほうほう・・・・」
貴「そして卒業試験と言う名の試験を受けなきゃダメなんです」
松「試験ですか・・・・」
貴「試験に合格しなきゃこの額あてをもらえることはできない」
松「てことはAも試験に受かったんですか?」
貴「そういうことです!私の場合だと分身の術でしたから楽勝でしたけど」
松「へぇ〜・・・」
貴「そして忍者になりさまざまな任務をこなしていかなきゃダメなんです」
松「任務ですか・・・」
貴「アカデミー編はここで終了ですね」
松「明日も話してくれますか?」
貴「はい!」
「先生おはよ〜」
松「おはようございます」
この人は笑顔が一番だな
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AI(プロフ) - 続き楽しみにしてます!! (2017年10月9日 10時) (携帯から) (レス) id: c7e645c2a4 (このIDを非表示/違反報告)
子猫様 - 早く続きが見たい! (2017年7月11日 20時) (レス) id: 1e90d1c5f3 (このIDを非表示/違反報告)
クル - 猫娘さん» あ!本当だ!!すみません!!教えていただきありがとうございます!! (2016年1月22日 22時) (レス) id: 96eedb2dbc (このIDを非表示/違反報告)
猫娘(プロフ) - 5話なんですけど、発送じゃなくて発想じゃないですか?間違っていたらすみません (2016年1月17日 0時) (レス) id: 6789c6015e (このIDを非表示/違反報告)
クル - Moonlightさん» ありがとうございます!サスケが何て言うのかお楽しみに! (2015年11月23日 23時) (レス) id: fc8d0f92fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クル | 作成日時:2015年11月4日 0時