今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:8,443 hit
小|中|大
二話ですよ ページ3
?「ずっと前から好きでした!」
ホームルームが終わると、隣のクラスの子がいきなり凄い剣幕で詰め寄ってきた。
それにしても、女の子みたいな可愛い顔してるな・・・
A「えーっと、真白裕也君だっけ?それは告白みたいな意味で・・・?」
真白「そんな滅相もないです!僕なんかがA様と付き合おうだなんておこがましいです。」
裕也君は脳震盪でもおこすんじゃないかと思うくらい首を横に振った。
話を聞いてみると、彼は私のファンクラブでも1ケタ台の古参らしい。
裕也君は扱いやすそうだな。
一旦彼と離れて兄に会いに行こうとすると、幼馴染に声をかけられた。
?「お〜い!A」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←一話ですよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
25人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミラ(プロフ) - 更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2020年8月6日 9時) (レス) id: b8fc8df598 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ごんちゃん | 作成日時:2019年3月15日 22時