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二話ですよ ページ3

?「ずっと前から好きでした!」

ホームルームが終わると、隣のクラスの子がいきなり凄い剣幕で詰め寄ってきた。

それにしても、女の子みたいな可愛い顔してるな・・・

A「えーっと、真白裕也君だっけ?それは告白みたいな意味で・・・?」

真白「そんな滅相もないです!僕なんかがA様と付き合おうだなんておこがましいです。」

裕也君は脳震盪でもおこすんじゃないかと思うくらい首を横に振った。

話を聞いてみると、彼は私のファンクラブでも1ケタ台の古参らしい。

裕也君は扱いやすそうだな。

一旦彼と離れて兄に会いに行こうとすると、幼馴染に声をかけられた。

?「お〜い!A」

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ミラ(プロフ) - 更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2020年8月6日 9時) (レス) id: b8fc8df598 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ごんちゃん | 作成日時:2019年3月15日 22時

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