【あんスタ】猫被り女は元暗殺者【暗殺教室】 (ページ7)

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にゃあ！ページ7

Aside

真白｢い、1Aの真白友也って言います、
Ra*bits参加希望で、来ました！｣

天満｢俺？俺はね～！天満光なんだぜ～
参加希望なんだぜ！好きなものはパンなんだぜ！でもでも、ご飯も好きなんだぜ？！｣

一通り自己紹介が終われば
仁兎先輩は嬉しそうに3人を見て
ありがとう！と微笑む

男の人でも可愛い系統とかっこいい系統は
やっぱり分かれるものなのだろうか…

仁兎｢えと、友ちん、光ちん、創ちん、とあんずとAだな！ようこそ！

おりぇはリーダーの仁兎なずなだ！
よろしくな！｣

紫之｢はいっ！｣

真白｢は、はひ！？｣

天満｢友也くん変な声なんだぜ～｣

なんだかこの4人なら
うまく行きそうな気がする！

あんず｢Aちゃん、ナイスだよ！｣

貴「あん先輩！
付いてきてくれてありがとうございます！」

あんず｢ううん
こっちこそ呼んでくれてありがとうね｣

ーーー

真白｢そう言えば梓奈はなんで白猫連れてるの｣

貴「Aでいいよ！こっちはね、山本さん！
電車通じゃないしなんか乗ってくれるから！」

真白｢へえ、撫でていい？｣

貴「はい！」

猫を差し出したAと山本さんを撫でると
Aはびっくりした様子

そして両手で山本さんとAを撫でる
真白くんを見ていた仁兎とあんずは和んでいた

親バカみたい