【あんスタ】猫被り女は元暗殺者【暗殺教室】 (ページ5)

今日:14 hit、昨日:12 hit、合計:312,764 hit

にゃあ！ページ5

Aside

天満｢Aー！一緒にご飯食べるんだぜ？｣

貴「うん！」

ユニット未定
仲がいい子は創くん
好きな事は走る事で陸上部希望。

天満光くん。

天満｢Aはなんの部活入るの？
陸上部楽しいんだぜー！｣

貴「…どうしようかな。
中学の頃も運動系はやってたし…
考えとくね！」

あながち嘘はついてない
だってあの校舎のだだっ広い校庭とか、
行きと帰りに来る坂道とか、
裏庭でも鬼ごっこやったし。

部活を通り越している気がする。
もはや普通の人にとったら拷問レベルだ。

紫之｢Aちゃん！光くん！
食券と購買今日はどっちですか？｣

貴「どうしよっか？」

天満｢部活の事は後で考えるんだぜー！
パン～パン～♪｣

紫之｢購買ですね
お二人共部活の事考えてたんですか…♪｣

夢ノ咲は必ず部活に入らなければならない。
委員会は二の次なんて普通は逆なのに

陸上部、演劇部、軽音部、バスケ部、テニス部
この5つで迷っているのだ

何気に部活見学は今日なので部活を見て回れる。
あん先輩何部入るんだろうな。

_____天祥院side

天祥院｢ふふ、可愛いじゃないか｣

蓮巳｢…全く、何を企んでいるか知らんが
俺は巻き込まないでくれよ英智｣

天祥院｢君に迷惑をかけるわけには行かないさ
書類仕事が進まなくなるからね。｣

蓮巳｢…貴様。｣

梓奈Aちゃん。

かつてエンドのE組と呼ばれた
教室に通っていた子。

文武両道、家庭的。
エンドのE組で何故そんなに知識を獲られた？

そこどけ情報が出てこない。

天祥院｢…敬人、僕はあの子が気になるよ｣

蓮巳｢はぁ？｣

天祥院｢ふふ。｣

欲しくなっちゃうなあ