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「 ちょっと仕事の支障を招くようなことは避けて頂いて宜しいでしょうか? 」


社長からのパワハラを守ってくれたり




「 これは私の責任です申し訳御座いませんでした 」


俺の責任なのに上司に謝罪する時は共に謝罪してくれて




「 疲れてるね休憩しないといけない時もあるんだよ息抜きしな、私も手伝うから」


残業で俺が疲れてる時は毎回飲み物をくれて
そして手伝ってくれる




こんなかっこいい先輩に俺は惹かれていった




俺の先輩がかっこよすぎるんです
まさに憧れかつ理想の先輩で俺は初めて恋をした




これが "俺の初恋" というものだった




.執筆状態:更新停止中





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作者名:安藤 | 作成日時:2019年10月11日 21時

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