【短編集】彼らの色に染まらない？【合作】 (ページ21)

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本日の天気は、ぺいんと後ダーぺです。(らいが担当) ページ21

さっきの人がいなくなると次に、さっきの人の色違いみたいなのが出てきた。
なんだこいつ。と思いながら、そいつのことをじぃっと見つめる。

dpe「あ？なんだよ。
　じろじろ見んな。
　 ,,,あ、聞こえねぇんだっけ？」

A「だから聞こえてるっつーの。」

dpe「は？」

A「あぁん？」

あ、やべ。素がでちった。
もういいや。素でいこ。

てかこの会話なんか,,,デジャヴ。

dpe「てことは、あれ言わなきゃなんねぇのかよ,,,,,,。
　
　お前。よろしくお願いします。
　 ,,,,,,。この紙受けとれ。
　
　なんでこれ言わないといけねぇんだよっ！」

は？えなにこの紙。
え？なんか昆布教って書いてあるんだけど。
宗教に勧誘されてんの？私。

,,,よろしくお願いしますのせいなんかな、
なんか、入らないといけないっていうプレッシャーが,,,
てか、お前ってなんだよ。もっといい言い方あっただろ。

てか恥ずいなら言うなよ。

A「恥ずいなら言わなけりゃいいだろ」

dpe「これ言わねぇと2ゴルードにされるんだよ！
　あんのクソ主人,,,。
　今日の飯は熱帯魚だな。」

なにそれ怖い。
熱帯魚はたべものじゃねぇよ。

てか、こんなにツッコんでたか？
私。
駄作者覚悟しやがれ。

話を戻そうか。
とりあえず、この流れだと,,,こいつも
天気予報のやつだよな。

,,,そんな感じで考えてたら、
また、さっきの人が降ってきた。

pe「いってええええええええ！
　はぁはぁ。
　ダークぺいんと。お前そんなんじゃダメだぞ！
　もっと力を込めて！」

dpe「これが精一杯だわ！」

pe「そんなわけないだろ！」

熱い。松岡○造なみに熱い。
めんどくさい。

帰りたい。朝練ぶっぱして帰りたい。

A「あの、喧嘩するなら帰ってもらってもいい？」

pe dpe「やだ。」

A「,,,」

あ、終わりましたわ。
いろんな意味で。

なんかこっちすごい目で見てくるし。

,,,。さようなら学校。

遅刻します。
そして,,,おそらく怒られるね！

A「おめぇらあああああああ！」

その後、無事怒られたのは言うまでもないね！

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これかいてたら寝落ちしましたわ！
最後雑ですまん