今日:4 hit、昨日:16 hit、合計:50,224 hit
小|中|大
初めての仕事 ページ13
クロロ「A、無理にとは言わないぞ。」
『…くものしごとがなんなのかはよくわかりませんが、わたしでもやくにたちたいです…。』
クロロ「でもな…。」
団長から言い出しておいて弱気とはいい度胸だ。
でもそれだけAのことが愛おしいんだろう。
シャル「まずはAに俺たちの仕事について知ってもらうことからじゃない?」
マチ「確かにそうだね。
今日の仕事にA連れてくかい?」
クロロ「ああ。そうしよう。
じゃあフェイタン、Aの護衛を頼む。」
フェイ「……わかたよ。」
フィン「おぉ、珍しくフェイが素直だぞ。」
フェイ「何言てるか。殺すよ。」
フィン「そうでもなかったわ。」
クロロ「じゃあ、お前ら行くぞ。」
と、団長は先頭を切って夜道を歩き出した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短くてすみません(>_<;)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
73人がお気に入り
73人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きなこもち | 作成日時:2021年4月16日 17時