今日:5 hit、昨日:16 hit、合計:3,297 hit
小｜中｜大
舌打ち ページ21
結局、何も見つからなくて困っていたところ、一番最初に使っていたワイヤレスイヤホンのメモリをHにして使った。
すると、薔薇がある花瓶の中と、シャンデリアの先に霧のようなモヤがかかっていた。
(うーん。シャンデリアは危ないから花瓶を見てから調べてみよっかな・・・・)
花を取って花瓶を調べてみた。
中には水が入っていて銀色の鍵が入っていた。
真っ赤なバラは造花だった。
でも微かに薔薇の匂いがする。
次にシャンデリアを調べようとしたが、光がいつの間にか消えていた。
「「・・・・・・・・・・ﾁｯ」」
(・・・・・・・・？)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちご飴☆ - コメントありがとうございます！これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくおねがいします！ (2022年1月16日 10時) (
レス) id: f31ed9c7c2 (このIDを非表示/違反報告)
朱まぐ(プロフ) - 初めまして、コメント失礼します。不思議な雰囲気でとても面白いです！Isabelaさんとの対面もあるか気になります。無理せず作者様のペースで頑張ってください！ (2022年1月15日 20時) (レス) @page4 id: af535f35d0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちご飴☆ | 作成日時：2022年1月12日 9時
