【文スト】視力検査という現実から逃走しようと夜更かししたらトリップしちった☆

おい ページ5

Aside

A「此処どこや！！」

此処どこや！！(二回目)

あ！つい大声出しちゃった

？「ん…」

後ろからなんか声聞こえたんだけど、





怖くて向けねぇ！！！

？「あ、Aじゃん」

そっ、その声は！！

A「琴音！？」

わーい！友達だ！
そっちまでダッシュ！！

？「ぐえっ」

ん？なんか踏んだ気が…

？「おい！ふざけんな！！はっ倒すぞ！！」

A「なんだ、夏帆か。ちっちゃくて見えなかった」

夏帆「真顔で言うな！！てか、6センチしか変わらないし！！」

A「いや、6センチ"も"だろ」

夏帆「身長縮めてやろうか」

A「出来るならね！！ハハッ」

夏帆「上とu琴音「面白そうな話してるとこ悪いんだけど、まず此処がどこかが解決してないぞ」…」

A/夏帆「あ」

琴音「…おい」

？「あ！やっと静かになった！」

あれ、なんか声が聞こえるわ〜、幻聴か？

A/琴音/夏帆「…」

？「いや、無反応が一番悲しい。まぁいいや、まず自己紹介をしておくね！僕は神って言うの！」

はっ！神？もしやこれはよくある転生できるパティーンか！？
あれ？でも、大体これがくる人死んでるよね

、

、、

、、、

A「私達、死んだん？」

神「うん」

全「…」

琴音「因みに、死因は？」

神「夜更か死」

全「は？」

私達、体弱すぎない！？

夏帆「まぁ、それは置いといて、神「え！？」転生さしてくれるの！！？？」

神「う、うん。そうだよ」

A「行きたいところ聞くまでもないよね」

神「知ってるよ、文ストの世界でしょ」

琴音「分かってるね！！」

神「では、レッツゴー！！と、行きたいところだけど、ちょっと待ってね。えーっと、あったあった今君達の目の前にある紙に持っていきたいもの書いてね。３つまで」

書き終わって〜

A
文ストの漫画
スマホ
4次元なポケットのバックバージョン←

琴音
文ストの漫画
スマホ
スタンガン←！？

夏帆
文ストの漫画
スマホ
コショウ←

神「みんな１つはヤバイもの入ってる…絶対使わないでしょ」

A「縛りなかったし」

神「あ、うん。じゃあ文ストの世界にとばすね！もちろん異能力あるよ！何かはあっちについてのお楽しみ！それじゃあね！！」

そして、3人の少女は消えた
しかし、

神「あ、そういやぁみんなどこに現れるかランダムなんだよね、ま、いっか！」

おい、神

はい？→←設定

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す