【文スト】視力検査という現実から逃走しようと夜更かししたらトリップしちった☆

うわあああん ページ36

夏帆side

うわあああん！！

なんてこった！パンナコッタ！←

森「これとかどうだい？エリスちゃんも…」

エリス「夏帆！これがいいわ！リンタロウのは嫌よ」

紅葉「着物も着てみんか？」

夏帆「アノー、森さんだけじゃなかったんすか？」

罰ゲームじゃねーか！！

もう、かれこれ二時間してるヨ！

メイド服

チャイナ服

浴衣

着物

ドレス

………………………

この世界での死因が恥ずか死になるわ！！←

森「パシャパシャ」

その写真どうするんですか

森「アルバムに入れるんだよ」

ダニィ！？

エスパーか…！？

エリス「思いっきり声に出てるわよ」

夏帆「何だと…」

うわあああん

……

話すことなくなってきた

駄作者が、ネタないって←おい

作者「メタイぞ！やめろ！」

、、、、あはっ☆

☆%☆%☆%☆%☆%☆%☆%☆%☆%

やっと、終わった…

夏帆「お外に出かけてきまーす」

エリス「いってらっしゃーい！」

することがない！！

はっ！

Aの処行こう！

すまほ、すまほ…
あった！GPSは、

武装探偵社から出てる？

行ってみよー！

夏帆「ゼェ、ハァ、ゲッホゴッホ！づがれだ…」

あ、いた

ん？ダサいさん((太宰さんが居るではないか！

まぁ、どーでもいいけど！

夏帆「Aー！」

A「は？」

冷たいぃ
キャラ変わっちゃってんだろ！←

夏帆「何話してたのー？」

A「琴音との関係。めんどくさいの持ってきやがって！」

夏帆「おま、それ私も該当しそうだからヤメろ！てか、お前も魔人に目つけられたやん」

A「あぁ、うん。該当したよ。今、そして、余計なこと言うな」

夏帆「え？」

後ろを見ると…

中也さんが居ました

A「チッ、夏帆許さん」

中也「一寸ついて来い」

嗚呼、A、お前のことは忘れない←

A「やだね！私は家に帰ってプリンアラモードを食べなきゃならないんだよ！」←

中也「手前…！重力と勝負したいようだなァ」

A「異能力！『白い恐怖』白夜！」

白夜「はい！」

白夜が、中也さんの背後を狙いました！しかし、それはかすっただけで避けられました！Aどうするか！？

中也「！やるなァ…異能力『汚れつちまつた悲しみに』」

ここで、中也さんの異能力が発動！

A「クッソ…白夜催涙弾」

白夜「了解」

うえっ、てか、人居なくて良かったな

中也「逃げられたか、夏帆アイツは何だ。全部吐け」

えぇ

夏帆「分かりましたよ…」

事情聴取 じじょーちょーしゅ←→←お礼

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