【文スト】視力検査という現実から逃走しようと夜更かししたらトリップしちった☆

やっと私の番！！ ページ17

夏帆side

夏帆「どうしよう」

はい！迷ったぁ！！

と思った！そんな時は！！

路地裏に行く！！←

何故かって？なんか主要キャラ居そうだから←

そんでもって友達にもなる←

そして道案内してもらう←

私って…




天災か！？←おい

夏帆「もう、行くっきゃないね！！」

うーん
居ないなぁ…

あ、こっちなんか変な匂いする！！

お？お？あ！あれ中也さんじゃん！
ほわああああ！？なんか一瞬仲良くなれる気がした！

背が低いから←

あっやべ…目ぇ合った

、、、

、、

、

夏帆「逃げるが勝ちィ！！」

中也「！…っおい、手前！！」

わーい＼(^o^)／
とぉうそぉうちゅぅうだあああ！！

あっはははははは！！

あ、待って捕まりそう…

異能使えんじゃね！？

夏帆「異能力『黄色い悲喜劇』！これから起こることを喜劇に！！」

中也「！？」

それから中也さんの電話がかかってきた
多分首領あたりだろ

夏帆「ガッ…」

やっぱりキツイ…

夏帆「まぁ、今の内に逃げるか…」

ーーーーーーーーーー

はぁ、疲れた
っと前を向いて見ると…

なんと真っ黒なやつがれちゃんが居ましたね！

ハイ詰みました

夏帆「あのォ…」

芥川「僕について来い。さもなくば…」

夏帆「アッハイ」

やめて！羅生門構えるのヤメテ！！

ーーーーーーーーーー

ついた、ついたよぉ〜…

緊張で死ぬんだけど…

芥川「首領、失礼します」

バタンッ

私は何もみていない。私は何もみていない。私は何もみていない。私は(ry

芥川「首領、失礼します」

森「何だね、芥川君」

芥川「この少女異能力持ちで、保護したのですが…」

森「芥川君、その子を残して一度出て行って」

芥川「はい」

やめてええ！1人にしないでええ！！

夏帆「…」

エリス「あら！その子可愛いわね！」

森「そうだねぇ！エリスちゃん！！」

私が可愛いだと…







うん！知ってる←←

エリス「ところで貴方？名前は？」

夏帆「河野夏帆って言います…」

エリス「夏帆！分かったわ！お友達になりましょ」

夏帆「え！ホント！！なるなる！！」

あっヤベェ！まっいっか←
てかとなりでカメラのシャッター音がする…

森「それで夏帆ちゃん。ポートマフィア、入る気はない？」

夏帆「ええっと…あっ！！入ります」

ホントは入りたくなかったんだけど
これ入りたくないって言ってたら殺.されてた…

ということで
河野夏帆！ポートマフィアに入りました！！

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