天界からの救世主【文スト】

部下、対面……？7 ページ31

零「ﾆｺﾆｺ」

羅「ｼﾞｯ…」

全「(なんか、あそこで戦ってる…？)」

睨み合いと見えるこの行為のとき零と羅衣はテレパシーで話し合っていた


テレパシー鍵カッコ→[]


零[なんか情報掴めたか？]

羅[まぁーだなんにも]

零[仕事しろよ]

羅[人殺しの仕事ならあった]

零[…ｼﾞﾄｯ]

羅[悪かったなぁ？お前は？]

零[非異能力とはバレていないとか、かな]

羅[…その情報要らなくね？]

零[死ね。何も掴めてない雑魚に言われたくねぇなぁ？]



羅「はあ？」

太「ん？」 中「あ？」 全「え？」









羅「ｱｯ」←



太「誰だっけ？」

中「羅衣」

太「羅衣くん、なにかウチの零くん、しかも探偵社の事務員になにか？」


羅「ｱｯｲｴ……」←

零「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」←笑いをこらえている

中「羅衣？何かあったら言えよ？」

羅「ｱｯﾊｲ」←

零「ん"ふっwww」

▶零 は 笑 い を こ ら え き れ な か っ た ！


谷「零？大丈夫なンですか？」

零「はい……ポートマフィアが少し怖くて……」

羅衣「(絶っっっっっ対思ってない!!!!)」


零[羅衣]

羅[なんだ？]

零[天界長への立体映像機壊すなよ]

羅[わーってるよ]

零[気をつけろ。中原中也お前のこと警戒してるから]

羅[今更過ぎねぇ？]

零[まあな]

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