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「俺こそが長義が打った刀、本作長義天正十八年庚刁五月………どうしたかな?そんなにまじまじと見て。」

とある本丸に顕現した山姥切長義は、【山姥切】の号でなく、【本作長義】という銘に重きを置く個体であった。その本丸の初期刀である山姥切国広は、そんな一風変わった長義と触れ合い、大きな秘密に触れる。



「本歌、あんたは何故【山姥切】に固執しない?」

「長義くん?ああ、祖、祖って、かなり慕ってくれるよね」

「化け物斬り!何考えてるにゃ!!」

「あの長義は、政府時代に起こったあの時の騒動の中心にいた刀だった。」

「彼の秘密?…悪いが私達が教える事は出来ない。監査部の刀剣全員に緘口令が敷かれているんだ」

「其方の本丸の山姥切長義様を政府預かりとさせていただきたい」

「政府は一体何を隠してる?」








「……大丈夫、大丈夫だよ、俺。俺は⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎なのだから……」執筆状態:連載中




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作者名:終身系 | 作成日時:2024年2月26日 12時

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