それがね、恋だから。【色松】［完結］

31.ﾋﾟｰ穴 ページ32

＊一松＊



「それじゃ、お前、

できんの……？


俺とﾋﾟｰできんの？」




「…！？//////

はぁっ！！

セッ、セッ…！？」





「言ったよねぇ。俺。

あんたにﾋﾟｰしてんだよ。


てめぇのﾋﾟｰのﾋﾟｰ、

ﾋﾟｰの穴の奥まで突っ込まれながら

善がり狂う妄想でﾀﾋぬほど

抜いてんの。お前、弟のﾋﾟｰ穴に

ﾋﾟｰ入れる勇気ある？」

え？どうなんだよ、

偽善者KS松お兄ちゃん。

ないよねぇ。

だから信じられないっつっ

てんの。

本当はこんなﾋﾟｰのﾋﾟｰなﾋﾟｰ弟のこと、

心の底では軽蔑してるくせ





((ﾁｭｯ





「…立て、一松。」





((ｸﾞｲｯ





「っえ、ちょ、え、

おいっ、KS松、離せっ！

こらぁ！」

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