【Fischer's】×【銀魂】Fischer'sが銀魂の世界にトリップした！？

第44話　* ページ46

Aside

A「真選組副長補佐官。大島A」


ダーマ「同じく、真選組副長補佐官。ダーマ」


土方「……………」

土方「Aォォォォ！！！！」


銀時「Aちゅぁぁぁぁんんん！！！！」


私は、飛び付いて来る土方さんを受け止めた


((ボッチャーン


銀時「ちょい！ちょい！Aちゃん！？」


A「人に助けを求めるなら、神楽ちゃん達の給料。お登勢さんへの家賃を払ってからにして下さい」


A「………はい！とゆー事でっ！お二人には働いてもらいます！」


二人「え……」


A「ダーマ！！旦那を！」


ダーマ「はいはい」


((スチャッ


土方「お……おーいAさーん？そっその金属バットはななななな何に使うんですかァァ……」


銀時「おーい……ダーマくぅん？アハハハッ……冗談キツいなァ……」


((ブ〜〜ン


A「よし来たっ！！」


((ブンッ


私とダーマは、金属バットを振り上げて


A・ダーマ「悪霊退散んんんんんんんん！！！！！」


((ブンッ！！


((バキッ！


土方・銀時「ギャァァァァァァ！！！！！！！」


土方さん達に降り下ろし、幽霊めがけてぶっ飛ばした


赤い着物の女「ギャファッ」


((ゴキッ


A「命中！！」


ダーマ「よく飛んだなァ」









こうして、夜が明けた

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