第29話 * ページ31
Aside
((ミーン
((ミーン ミーン
新八「悪気はなかったんです…仕事もなかったんです」
私と沖田君の目の前には、木に逆さまに吊るされた万事屋の三人
勿論、私達が吊るした
新八「夏だからオバケ退治なんて儲かるんじゃねーのって軽いノリで町ふれ回ってたら…ねェ銀さん?」
銀時「そーだよ。俺は昔から霊とか見えるからさ〜それを人の役に立てたくて」
銀時「あっ、君の後ろにめちゃくちゃ怒ったババァがみえるね」
沖田「マジですかィ?そりゃきっと駄菓子屋のババァだ。アイスの当たりくじ、何回も偽造して騙してたから怒ってんだどーしよう…」
え……沖田君、そんな事したの?
銀時「心配いらねーよ。俺達を解放し、水を与えてやれば全部水に流すってよ」
沖田「そーかわかりやした、じゃあコレ鼻から飲んでくだせェ」
((ビチャビチャ
自分の飲んでいた、コー○を旦那の鼻の中に入れる沖田君
銀時「いだだだだだだ!何コレ!なんか懐かしい感覚ゥ!昔プールで溺れた時の感覚ゥ!」
A「そんなに面白いですか……」
じゃあ……
A「コレも飲んで下さい」
私は、1.5Lの○ーラを旦那の鼻の中にぶっ刺してあげた
銀時「アガァァァァ!!!!」
あらら、面白いw
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グミ13 - リーさん» マジっすか!?ありがとうございます!!頑張ります!! (2018年4月1日 3時) (レス) id: 56aab0f402 (このIDを非表示/違反報告)
リー - 何か、これ読んでクスッときますね!頑張ってください! (2018年3月29日 11時) (レス) id: f2fb497a0a (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - いえいえ! (2018年2月8日 16時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
アンドロメダ(プロフ) - グミ13さん» ありがとうございます! (2018年2月8日 7時) (レス) id: 0e8d8b845b (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - 全然OKですよ! (2018年2月7日 22時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:グミ13 | 作成日時:2018年2月2日 19時