【Fischer's】×【銀魂】Fischer'sが銀魂の世界にトリップした！？

第17話　食堂 ページ19

Aside
私達は、沢山の始末書と書類に囲まれていた生活からやっと脱出できた

土方「ふぅ.....有能な補佐が2人もいてもらえると、助かるな」

普段、俺一人なんでな

A「え.......土方さん一人でこの量ですか！？」

土方「あァ。いつも徹夜だな」

フッと当たり前かの様に、苦笑いする土方さん

A「よかったじゃないですか、今日はぐっすり眠れますね」((ニコッ

土方「そうだな」

土方「(お前と同じ部屋なんだぞ！？ちったァ危機感持てよ！)」

土方「(男2人だぞ！？わかってるか！？わかってねーよなァ！？)」

ダーマ「よかったですね。土方さん(Aと同じ部屋で)」

A「お腹空いたよーダーマァ」

もうヤダ疲れた

ダーマ「お前のグミは」

A「モトキに取られたァ」

もう！もっきゅんめ！

A「あとで、トリカブトでも仕込んでやろーか.....((ﾎﾞｿｯ」

土方「何思いっきり怖ェ事言ってんだ！！！」

A「グミの怨みは強し」

うん。最強

((スパーン

近藤「夕飯だ！トシ！案内してやれ！」

土方「わかってらァ、近藤さん」

A「やった！ご飯だ！」

ダーマ「お前もついに、ンダホ化したか.......」

A「しとらんわ」

うん。一生する訳ないから((

A「それよりィ♪早くゥ♪行きましょ♪」

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