検索窓
今日:16 hit、昨日:8 hit、合計:20,143 hit

第1話 トリップ!? ページ2

Aside
私達は、ある日なんとなーく動画を撮っていた

シルク「いやなんでだよ!!」

てってって てっててれ〜れ

あっぼーっとしてたら終わった

あっちなみにゆうけど、Fischer'sメンバーは恋愛対象じゃないから

私が好きなのは、銀魂だから。

うん。

その時だった。

シルク「うわっ!」

A「ん?.....うわっ!!!」

私達は突然現れた穴へまっ逆さかへ落ちていった

F's「うわぁぁ!!!!!」

ドスッっとゆう音と共に、尻に激痛がはしった

A「いったぁ.......」

シルク「みんな!?大丈夫か!?」

ダーマ「あぁなんとか......」

モトキ「いったーい!」

((カチャン

??「テメーら何者でさァ」

??「ここは真選組宅所だぞ」

A「え?えぇぇぇ!!!!!」

??「るせェよ」

??「コイツらどうしやす」

A「いやいやいや!まてまて!私達は怪しい奴等じゃあない!」

??「じゃあその格好はなんだ」

A「え?何って...洋服だけど?」

あぁそっか、ここの時代じゃあ洋服は珍しいんだ

A「ところでここって、銀魂の世界だよね」

??「なんでお前が知っている」

A「私達の時代じゃあ、ここの世界はアニメや漫画になっているんだ」

シルク「お前なんでそんなに冷静なの!?」

A「銀魂のガチファンだから」

??「あっそりゃどーも」

ダーマ「俺、ラブ○イ○にしかきょーみなーい」

ぺけたん「ダーマはねw」

??「ところでお前ら名前は?」

A「私は大島A」

??「ほぅAか」

シルク「俺はシルクロード」

??「お前はシルク?か」

ダーマ「俺、ダーマ」

??「ほぅダーマたァ変わったあだ名だねイ」

ぺけたん「俺はぺけたんだよ」

??「また変わったあだ名だな」

モトキ「俺、モトキ!」

??「よろしくでさァ」

ザカオ「おっ俺、ザカオ....」

??「ガハハッ!そんなに怖がらなくていいぞ!」

第2話 自己紹介→←☆セッテイ★



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
27人がお気に入り
設定タグ:Fischer's , 銀魂 , グミ13
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

グミ13 - リーさん» マジっすか!?ありがとうございます!!頑張ります!! (2018年4月1日 3時) (レス) id: 56aab0f402 (このIDを非表示/違反報告)
リー - 何か、これ読んでクスッときますね!頑張ってください! (2018年3月29日 11時) (レス) id: f2fb497a0a (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - いえいえ! (2018年2月8日 16時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)
アンドロメダ(プロフ) - グミ13さん» ありがとうございます! (2018年2月8日 7時) (レス) id: 0e8d8b845b (このIDを非表示/違反報告)
グミ13 - 全然OKですよ! (2018年2月7日 22時) (レス) id: e195069dcd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:グミ13 | 作成日時:2018年2月2日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。