ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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次の日



朝


『…よし』





洗濯物を干し終わった




早く起きたし、昨日は夕食遅れて準備に取り掛かったのでほかの学校のも一気にやった。



…疲れたわ(げっそり)








干し終わった時間にはマネージャーが起きてくる時間となっていたので私はそのまま食堂へ向かった









、







、







ガチャ



清「千尋ちゃんおはよう。洗濯物やってくれたの？」




谷「大変じゃなかった！？」







『おはようございます。全然大変じゃなかったし平気ですよ。昨日夕食の準備遅れたので皆さんのもやったんですけど、、、迷惑でしたかね笑』






雀「ううん。そんなことない」





雪「ありがとね。千尋ちゃん」






それぞれにおれいをいってくれた







『いえいえ笑笑 さ、朝ごはんの準備をしましょう？』








そう言って作業に取り掛かった









、









、









、









、









、









『もう皆さん起こす時間ですね。私が起こしてきましょうか？』






雀「ほんと？じゃあお願い！」









『はーい』








そう返事して私は選手の元へと行った









、









、









、









ガラッ









まだみんなはすやすやと寝息をたてている









…でかい声出すか



『…起きてくださーい！朝ですよー！』






そう言うとだんだん目を覚ましてきた









『英。おはよう』







国「…ん、おはよ、千尋」









青城はほとんどが起きた







あとは、









及「…( ˇωˇ ) zzZZZZ」







『…』
ボフッ！←及川を蹴ったおと







及「ぎゃふ！…何すんの！」


文句を言おうとしていた声が止まった


『おはようございます。お、い、か、わ、さ、ん？黒笑』






及「…ｵ､ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ…」







「「「「「「「(青城マネ、怖ぇ…)」」」」」」」





他校の声が揃ったことを、千尋は知らない








青城「「「「「「(及川ざまぁw)」」」」」」









その後、無事に朝食も終わり、練習の開始30分前ほどになった時









豚「こんにちはぁ♡青葉城西のぉ、豚皮綾香ですぅ♡よろしくお願いしましゅ！あ♡噛んじゃった♡てへっ♡」









他校「「「「「「…(なんかすごいの来た)」」」」」」









青城「「「「「『…(来てしまった…(絶望))』」」」」」

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