ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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え、、、、なんか不味いこと言ったっけ？






瀬「…すっげぇー」








五「すっげぇな！なるほど！ありがと！千尋！」







牛「流石だな。そうか、、、少し体制を直してみる」






口々に私に礼を言った






天「こっちとしては感謝しかないけどいいの？俺ら敵だよ？」




天童先輩がそう言ってきた。





まぁ、確かにそうだけど←




でもそっちが言って欲しいって言ったし←









それに、





『強いチームがもっと強くなる。それ以上に面白いことなくないですか？』








「「「「「！！」」」」」








『確かに今言ったことを修正するともっとあなた達は強くなると思います。だけどそれが理由で私たち(青城)が負けるなんて通用しません。青城が練習している時は、白鳥沢も烏野も、ほかの県のみんなも必死に練習している。誰もが強くなっている。それが当たり前のことじゃないですか。それに、、、、、青城はそんなことで負けるほどヤワじゃないですよ。…まだ、あなた達に届かないかもしれない。だけど、彼らは絶対に諦めない。私達は、勝ちますよ。』






そう言って微笑んだ。









ほかのチームが強くなる？








新しい技が、技術が加わる？









それほど楽しいことは無いだろう。






こちらも全力でたたかっているんだ。






燃える、それしかないんじゃないか？









牛「ふっ、、、そうだな。俺達も、、負けない」









真剣な目で、私のことを見つめる白鳥沢の選手達






『…こっちも負けません』
















自信を持って、そう彼らに言った









、









、









、









、









、









『あと五色君、点を取る事に牛島さん見てばっかじゃなくて相手をちゃんと見てね。次はどういうやつかなど考えてなきゃダメでしょ？牛島さんに対抗心燃やすのはいいけど試合なのを忘れずに』←









五「うっ、、、、、はい」









((((((容赦ねぇ……))))))

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