ぶりっこ？はっ倒すぞクソ野郎

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それから全部の学校が揃ってマネさん達に挨拶をした。





結論、めっちゃ可愛い子ばっかやな。惚れるわ←









そんなことは置いといて、、、、








「梟谷の、…です。………」









「稲荷崎の…や。…よろしゅう」









今何してるかって？









自己紹介タイムです。







そんなことを言っているうちに私の番になった









『はい。青葉城西の1年、桐谷千尋です。』





そう言うと少しザワザワした。









…やっぱり、知ってますかー。まぁ、予想通りだけど








『皆さんのサポートに全力を尽くします。合宿の間、よろしくお願いしましゅ！…………あ』




噛んだ(白目)




((((…え、嘘やろ？…ぶりっ子？))))←選手の声。もちろん千尋はそう思われてること知らない








及「…えーと、千尋ちゃん？だ、大丈夫？(か、、噛んだ！？わ、わざとじゃないの知ってるけど、、大丈夫かな！？←青城はやはりわかってらっしゃる)」





『…はい。大丈夫です。……(º﹃º`)』








あれ？なんか、、、暖かい液が垂れてる気が………









、









鉄の匂いがするけど…









うん、気のせいだね☆←









、









松「！？おま、お前、血ぃ出てんじゃねぇか！？どんだけ強く噛んだんだよ！？」



、









、、









『血なんてでてませんよ！(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ!』←

ボタボタとトマトジュースのように垂れてくる





国「嘘つくんじゃありませんよ」←





そう言って英はハンカチを私の口元に当てた









否、出てないよ。





トマトジュース飲んだだけよ←







美味しい美味しいトマトジュースだよ←





そんなことをしていると





黒「ぶひャひャひャひャひャっ！！さ、サイコーwww(涙目)おもしれぇな、千尋ちゃんwww」




木「ぎゃはははっ、、おもしれぇな！千尋！！」←木兎









「はははははははっ！！！」









体育館に笑い声が響いた









…え、何この状況…カオスなんですけど←君が原因









作者

更新遅くてすいません。
実は今週公立入試and卒業式あるんですよね。
うん、そこの君。入試あんのに何やってんだって思いますよね。私も思います←でもやるのです。


これからの展開について話したいけど文字的にアウトなんでまた今度←

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