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8話 ページ10

作 ここからは会話ばかりです。すいません。

秋「僕たちの世界と君たちの世界の違いは

僕らの体の能力にある

例えば、僕は瞬間移動が使えたり

魔法を使えたりする。」

玲「私も魔法が使えるよ。

治癒魔法と水が出せるよ。氷もできるし。」

ダ「俺は機械を作れるぞ。

いろいろな工具を作れたり

ロボットで攻撃したりができる

この剣も、俺が作ったんじゃ。よく切れるぞ」

そう言ってダイゴは剣を見せてくれた。

確かに光っていてすごく切れそうだった。

でも、

貴『そんなの、信じられない…』

秋「今はまだそうかもしれないけど、

次からのことを詳しく聞いて欲しいんだ。

地上でも言ったけど君は奴らに狙われている」

貴『その、奴らって誰なの?

何で私が狙われるの?』

秋「…そいつらの名前は地底団。

政府の情報を何らかの形で盗み、

僕たちを支配しようとしている。

国民には知らされていないが

僕らのようなエリートには

秘密事象として伝えられている

…極秘でね」

へーって

貴『みんな、エリートなの?!』

玲「そうなの!

私たちは国民の5%のエリートなんだよ!

へへ!すごいでしょ!」

ダイ「俺たち中央の街dream cityに住んでいる

人たちの半分はエリートだ」

秋「僕たちは3人から5人でチームを組んで

その地底団の行く先を追っている

そして今回の僕たちの任務は

〈4皇の1人を連れてくる〉なんだ」

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なこむペッパー(プロフ) - KAITOさん» ありがとうございます!!(T^T)更新遅くて申し訳ないのですがこれからもよろしくお願いします!! (2018年5月6日 12時) (レス) id: e3a404bae9 (このIDを非表示/違反報告)
KAITO(プロフ) - いつも応援しております。更新がんばって下さい! (2018年5月2日 18時) (レス) id: 2e93de1953 (このIDを非表示/違反報告)
なこむペッパー(プロフ) - ご指摘ありがとうございます!行間ですね…!もう少し開けてみます!ありがとうございます! (2018年4月4日 22時) (レス) id: e3a404bae9 (このIDを非表示/違反報告)
なこむペッパー(プロフ) - ご指摘感想お願いします! (2018年3月12日 18時) (レス) id: 0c73f9681f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なこむペッパー | 作成日時:2017年1月21日 23時

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