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5話 ページ7

秋「あーまあさ、とりあえず、

話をきいてくんない?」

貴『はい……。』

彼の話によると、彼らはなんと地下から来たと

言うのだ。

それでも私は全然信じられないが

今は信じないといけないらしい。

私はさっき襲われた黒い奴らに

何らかの理由があって狙われたらしいが

私は全然見に覚えがない。

それで彼らたちは、

私を保護しようと探していたと言うわけだ。

信じられない上に知らない人に

助けられる私って一体…

秋「まあ、詳しい話は後でにして

とりあえず一緒についてきてくれない?」

貴『それしか方法はないんですよね?

…わかりましたついていきます。

その前にカバンを置いてきていいですか?

家目の前なんで。』

私は、秒速でカバンを下ろし、鍵を持ち、

制服を脱ぎ、速攻に着替え、出てきた。

(すぐしないと死ぬレベルで動いた)

玲「Tシャツに短パン!動きやすそうだね!」

ダ「なんともボーインディッシュだな!」

秋「いや、準備した時間早すぎだろ。

そこにつっこめよ笑」

全ー貴「「「じゃあ、行こうか!」」」

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なこむペッパー(プロフ) - KAITOさん» ありがとうございます!!(T^T)更新遅くて申し訳ないのですがこれからもよろしくお願いします!! (2018年5月6日 12時) (レス) id: e3a404bae9 (このIDを非表示/違反報告)
KAITO(プロフ) - いつも応援しております。更新がんばって下さい! (2018年5月2日 18時) (レス) id: 2e93de1953 (このIDを非表示/違反報告)
なこむペッパー(プロフ) - ご指摘ありがとうございます!行間ですね…!もう少し開けてみます!ありがとうございます! (2018年4月4日 22時) (レス) id: e3a404bae9 (このIDを非表示/違反報告)
なこむペッパー(プロフ) - ご指摘感想お願いします! (2018年3月12日 18時) (レス) id: 0c73f9681f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なこむペッパー | 作成日時:2017年1月21日 23時

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