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小|中|大|『だって私!早く婚約破棄したいんだもん!』
仲の良い使用人に愚痴を吐く。
扉の前にいたのは赤司くんだった。
赤「それは、受けられない申し出だね。」
『赤司くん...?!』
いつも優しい赤司くんの顔はびっくりするほど曇っていた。
『あー、いやー、これはそのー、』
近付いてくる赤司くん。腕を組みながら私の座っているベッドまで来た。
使用人もいつの間にかいなくなっている。(なぜに?)
『泣いたー。全米が泣いたー。』
赤「ごめんね、もう優しい婚約者、やめるよ。」
『...へ?』
ドサッと音がしてベッドに押し倒されたことを知る。
赤「ずっと一緒に...いようね。」
優しい婚約者はとてつもないヤンデレでした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
どうも作者です!
いやまた掛け持ちなんですけど、こういうのも、いいなーって。
どうぞ今後ともご贔屓に。執筆状態:更新停止中
仲の良い使用人に愚痴を吐く。
扉の前にいたのは赤司くんだった。
赤「それは、受けられない申し出だね。」
『赤司くん...?!』
いつも優しい赤司くんの顔はびっくりするほど曇っていた。
『あー、いやー、これはそのー、』
近付いてくる赤司くん。腕を組みながら私の座っているベッドまで来た。
使用人もいつの間にかいなくなっている。(なぜに?)
『泣いたー。全米が泣いたー。』
赤「ごめんね、もう優しい婚約者、やめるよ。」
『...へ?』
ドサッと音がしてベッドに押し倒されたことを知る。
赤「ずっと一緒に...いようね。」
優しい婚約者はとてつもないヤンデレでした。
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いやまた掛け持ちなんですけど、こういうのも、いいなーって。
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作者名:みづぉ | 作成日時:2021年5月3日 21時