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「…何かな??」

妃海「良かったね、イケメン達に囲まれて」

「いや、別に…」

妃海「そういうとこがムカつくんだよ。無関心なフリしちゃってさぁ」

妃海に胸ぐらを掴まれる

「…離して」

妃海「マネージャーやめてよ」

「は…?」

妃海「自分からはやめないんだろうから、私がアンタを追い込んであげる。だからさっさとやめてね??」

そういうと妃海は私を離した

…追い込んであげるって、相手に戦略教えてるようなものじゃん

妃海「じゃ、お大事に♡」

妃海はドアを勢い良く閉めた


…が、再度ドアが開く音がする

「黒尾…!?」

ドアを開けたと思えば、入ってきた人は黒尾で。

妃海と入れ違いになったんだろうか

黒尾「大丈夫か?」

「う、うん…」

目が合わせられずそっぽを向いてしまう

黒尾「…お前の異変に気付いたのリエーフだから、後で礼言っとけよ?」

「あ、わ、わかった…。でも、運んできたのは…黒尾でしょ…?」

黒尾「おー、研磨が教えたのか?」

「うん、」

黒尾はいつも通り話している

…意識しているのは私だけだよね


黒尾「…なぁ、何で目逸らしてんだよ」

輪郭部分を持たれ無理矢理黒尾の方を向かせられる

「ちょっと…!」

黒尾「…涙目…そんなに俺が嫌か…?」

「え…?」

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レイ(プロフ) - 続きが気になります!更新楽しみにしてます。頑張って下さい! (2019年1月13日 17時) (レス) id: 69c35e79dd (このIDを非表示/違反報告)
友月(プロフ) - q(*・ω・*)pファイト! (2017年3月12日 22時) (レス) id: 495aaf9e3c (このIDを非表示/違反報告)
ネージュ - うん (2017年3月12日 21時) (レス) id: 4208adc36d (このIDを非表示/違反報告)
ネージュ - 更新割と早いじゃん凄いじゃん (2017年3月12日 19時) (レス) id: 4208adc36d (このIDを非表示/違反報告)
ネージュ - 頑張ってね!! (2017年3月10日 23時) (レス) id: 4208adc36d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:にわとり | 作成日時:2017年3月10日 21時

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