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ミナ「だぁかぁらぁ!ソンドンピョはそのうちの一人なの!花のコンイズなんだってばぁ〜!」
今ミナと一緒に帰ってるところなんだけどさ
この子おかしなこと言ってます
ミナ「もうっ!もっかい説明するけど、この学年にはめっちゃ人気のイケメンキューティーな5人がいて、帰宅部で顔面が綺麗すぎて女子の一目惚れキラーと呼ばれてるチャジュノと!」
チャ、チャジュノ、、、
ミナ「同じく帰宅部で高身長スタイルよすぎ女子と意外と話してくれるじゃん系美少年のカンミニと!」
カ、カンミニ、、、
ミナ「ダンス部の前世も今世も来世もトイプードルでとにかく可愛いダンスのギャップがスゴすぎるソンヒョンジュンと!」
ソンヒョンジュン、、、
ミナ「同じくダンス部の副部長で料理できて優しいオーラでモテまくってるイウンサン!」
い、イウンサン、、、
ミナ「と!!!」
はい
ミナ「同じくダンス部のJKよりJKな可愛すぎる愛嬌で男女共に先生、先輩たらしの、ソンドンピョ!」
はいストップ
だから、初耳なんだって
ミナ「ほんとに知らなかったの?幼なじみなのに?」
貴「うん、ドンピョが人気なのは知ってるけど」
そんな伝説の人みたいな扱いされてたのね
さすがだな、、、
まぁたしかに先生、先輩たらしっていうのは
貴「、、、納得」
ミナ「分かってくれた?もうほんと羨ましい〜よ〜!ソンドンピョ紹介して欲しいよ〜」
ドンピョや、、、なんかすごい人だったんだね、、、
帰ったら報告しよう
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作者名:わとそん | 作成日時:2020年4月10日 19時