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HS「泊りならあとでジニヒョンのご飯運ぶ・・・」
JS「うわぁ！！バンタン先輩！お疲れ様です！！！」
ALL「お疲れ様です！！！」
「・・・うるさい」
ジミンとVとJ-HOPEがWanna One１１人の挨拶を受けて固まっていた。
MG「いきなり来るなよ、後輩たちビビってるじゃねえか」
HS「すみません〜；テヒョンがどうしても行くってきかなくて」
JM「なんだワナワンがA吹っ飛ばしたのかｗ誰？やったのｗｗ」
DN「俺です；；」
TH「悪いわんこだなお前！可愛いから許すけど！」
Vがダニエルの頭を撫でて笑いながら言う。
「おいこらピョンテ、なんでお前が許すんだ」
JH「え？ピョンテ？？？」
TH「ちょっと！！！やめてよ後輩の前でそういう事言うの！！！」
「じゃあ勝手に許すな。ダニエルを許していいのは私でしょ」
TH「俺は可愛い子が大好きなんだよ！」
「まじピョンテきもい」
JM「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
KL「バンタン先輩相手にすごい・・・スソンさん」
クァンリンがぽかんと口を開けている。
JM「A退院出来ないんですか？」
ジミンがマネージャーに問う。
MG「いや？大丈夫だろ。聞いてくる」
マネージャーが病室から出て行った。
「人口密度高いからワナワンもう帰っていいよ」
HS「どういう言い草だよｗ」
JS「あまり騒いでもご迷惑ですしお言葉に甘えて僕たちそろそろ・・」
ジソンがメンバーを見渡して言った。
DN「本当にすみませんでした。気を付けますのでこれからもご指導よろしくお願いします！」
ダニエルがもう一度頭を下げた。
「指導なんて出来ないけど今度はぶつからないでね」
DN「はい！」
TH「か〜わ〜い〜い〜ｗ」
「誰でもいいとかほんと節操なしだよね」
TH「一番可愛いのはAだよ！その次がグクで、ジミンで、そんでこいつ♡」
「・・・グクソンベに言いつけてやろ」
TH「なんでだよ〜〜〜！！！」
2人のやりとりにWanna Oneは爆笑しながら挨拶をして帰って行った。
･
結局戻って来たマネージャーは退院手続きも済ませていてAも程なくして帰宅した。
といってもBTSの宿舎にだ。
YG「おー、なんか大変だったって？」
SUGAがAの顔を見て笑った。
「でかいのにぶつかられて吹っ飛んじゃった」
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作者名：〜NAE〜
| 作成日時：2018年4月8日 17時
