AU短編集3

＊控え室(all) ページ13

Japan「……え？あ、あれを某が…？あっ、まりもっこり様リクエスト忝な…ありがとう」

katana「無理しなくていいと思うぜJapan」

Japan「でもせっかく今の言葉を勉強したんだ、頑張りたいんだkatana」

flowerfell「勉強したばかりにしては良い方だと思うけどな」

Japan「然りとて某はkatanaと比べれば未熟者よ」

katana「戻ってるぜJapan」

Japan「某はもう駄目かもしれんkatana…」

storyshift「まぁ、少しずつ慣れればいいさ」

nightmare「個性的な奴等が来たな」

murder「それよりまた遅くなってんなお前」

更新頻度低下病にかかりましたねこぉれは間違いない

killer「そんな病気無いんだよねぇ」

今のところ私だけがかかっている奇病ですから

fellsans「俺らをどっちにするかかなり迷ってたもんな」

後和風taleのお二方の口調とスプラのガチホコSですね

fellswapsans「小説に時間を使わんか」

おっしゃる通りですほんと遅くなりすぎてますよね毎回、楽しみにしてくださってる貴重な読者様もいますし…毎回毎回申し訳ないです…それでですね、猫侍様のリクエストと普通に自分が考えた話を一つ、今日寝る前に更新したいと思います。実は考えた話はもう仕上がっています。なので今から猫侍様のリクエストを書いていきたいと思います

swappapyrus「もし更新できてなかったら右の低評価を押してってねー」

cross「右って低評価だったか？」

swappapyrus「え、左だっけ？」

低評価は右じゃないですっけ？

sans「左だろ？」

katana「……ま、まぁ低評価は何時でも大丈夫だからな、だよなJapan」

Japan「そうだなkatana、更新頻度が遅いから低評価されても仕方ないと思ってるぜ」

ink「低評価が多いから更新止めるとかはないから安心してね！」

geno「熱意が無くなるとかやる気が無くなるとかもないから大丈夫だよ！」

＊ただしコメント欄で喧嘩をするのは駄目なようだ。

＊もし喧嘩があれば悪魔がやって来る。

＊そしてそれは悪魔によって跡形もなく消されてしまうだろう。

＊誰も怒らない平和なコメントを＝)

＊あ、Gに対する悪コメはOKだ

ちょ、字幕担当のcharaさーん？

＊多分深夜2時くらいにまた更新するよ

charaさーん？

＊猫侍様リクエスト(horror)→←＊まりもっこり様リクエスト(取り合い2)

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