光をくれたのはきみでした 【木兎光太郎】

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バイトはコンビニ、カフェと居酒屋とやっている。
今日はカフェとコンビニ。最初はカフェ


居酒屋とかコンビニは遅くまでやる。

なんか、バイトに関しては危ないことをしなければ時間はどうでもいいという感じだ。
ただし、学校生活に支障きたさないということ


まぁ、大丈夫だ。そんな、遅くまでやってないし。



ｶﾞﾁｬ


「こんにちわ」


真「あっ、来たわね。今日も頑張ろうね！」



カフェのオーナーの真希さん。歳は若い。
私の家の事情も知ってるし、優しいお姉さんって感じ。それに、キレイ

カフェで家の事情を知ってるのは真希さんだけ。

まぁ、真希さんの紹介はここまでにしといて。


制服に着替えて早速、仕事開始。

私は主に厨房？です。たまに、接客。

なんかいろいろと表情に出ないので、無愛想な店員だとよく思われがちだ。



真「パフェとコーヒー」


「はい。」



ここで、働いてる人は10人くらいしかいない。
まぁ、カフェは小さめだし妥当だと思う


それから、3時間ほどバイトしておわり。



「お疲れ様でした」


真「お疲れ様〜。次も頑張ってね〜」



次はコンビニだ。
すぐそこだから歩いても大丈夫だよね。

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