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光「えー!!Aと話ししたかったのに!!」
「それは、LINEEとかで出来るじゃないですか」
光「それもそうだけどよ…」
ここは、もう行くしかない。行こう。
「それでは」
光「まてよー!」
なんか言ってるが無視する。
ごめんね。木兎光太郎
どこでお昼食べよう。教室はやだな…。
あっ、空き教室に行くか。あそこなら誰もいないはず。
ガラガラガラ
やっぱり。だれもいない。
静かに食べれる。
でも、優笑も休みなら言ってくれればいいのに。
ちょっと、文句を言ってやろう。
それにしても、木兎光太郎と一緒にいる所を見られたらやばい気がする、
それに、また話しかけてきそうな気がする。
どうしようか。
でも、いつもは優笑いるから大丈夫か。
じゃあ、優笑いない時は?無視?
いや。それは流石に可哀想。
適当に返事しよう。最終手段は無視。
そうしよう。
諦めが早い人だったらいいな。
こんなのしか思いつかないってひどいな。
いまから、言っとく。
ごめんね。木兎光太郎。
でも、あなたとは関わりたくない。
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こんちゃー(プロフ) - ゆりりんさん» コメントありがとうございます!それは、わざとです!そのままにするとダメかな?と思いまして…。あまり、気にせず読んでいただけると嬉しいです! (2018年8月9日 16時) (レス) id: 93a237e8bd (このIDを非表示/違反報告)
ゆりりん - 20の最初の方の所、LINEのE1個多くないですか? (2018年8月9日 16時) (レス) id: 3aa826c620 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こんちゃー | 作成日時:2018年3月14日 21時