過去編 パート 4 ページ9
「ねぇねぇマチー幻影旅団って何するの？」
僕は一番疑問に思っていることを聞いてみた
マ「ああ ここは主に盗みところしあとたまに慈善活動かな Aは嫌かい？」
『ううん みんないい人そうだし一緒にいると楽しそう』
マ「それは良かったよ 何かあったらすぐに言うんだよ！」
『うん』
マ「じゃあそろそろさっきのところに行こっか多分夕飯の時間だろうし」
『うん』
そして僕ほとんどの人と打ち解けることができた１人を除いて
あの人めっちゃ怖い
だって殺気とあの鋭い視線がグサグサ刺さる
フィ「あいつは旅団の中で一番警戒心が強いんだ」
『ふーんって僕声に出してた？』
フィ「ああ 思いっきりな」
そうなのか
ク「A今日は遅いから明日町に行っていろいろとってこい！」
『わかった』
ク「あとプリンもだ！」
『プリン？』
なんでプリン？
疑問に思いながら
眠りについた
明日楽しみだな
次の日 (日付変わるの早いですね)
マ「A行くよ！」
『うん！』
僕はマチとパクとシャルと町に出かけた
ーーーーーーーーーーーーー
いろいろとほんと申し訳ありません。
口調とか間違ってるかもです
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ゆず(プロフ) - レナさん» コメントありがとうございます。更新遅れてしまいすみません。 (2018年7月27日 1時) (
レス) id: 58878dd57a (このIDを非表示/違反報告)
レナ - 続き気になります (2018年7月25日 1時) (レス) id: a63af7b3f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice☆ | 作成日時：2017年7月22日 11時
