【Ｈ×Ｈ】操り人形と蜘蛛 2

過去編 パート 3 ページ8

そして自己紹介が始まった

？「とりあえず 自己紹介しよっか じゃあまずAだっけ？簡単に自己紹介してよ！」

『うん、 僕はA、A・レイモンド年齢はわからない 生まれも育ちも流星街？、好きな物はお菓子と人形 』

？「じゃあ俺から自己紹介するね 俺はシャルナークね シャルって呼んでね！」

？「私はパクノダよ パクって呼んでちょうだい」

？「俺はフィンクスだ！」

？「．．．」

あのーさっきからめっちゃ怖いのですが．．．
その人を一瞬でころせるくらいの殺気をやめていただけませんでしょうか？
僕も立っているのがやっとなんですよ
嘘だけど
でも手が震えているんですよ！
ほんとに怖いんだよ！
警戒するのは普通だそら僕だって警戒くらいはするよ
でもでも少し手加減していただきたいな〜

フィ「こっこいつはフェイタンだ」

フェ「ワタシの名前かてに言うなね」
とさらに眉間にシワを寄せた

？「俺はフランクリンだ」

？「あたしはマチ」

？「俺はウボォーギンだ！！ウボォーって呼んでくれ！」

？「俺はノブナガだ！」

『えっとーだんちょーのクロロさんと幼い顔…童顔って言うんだっけ？のイケメンの人がジャルで、綺麗なお姉さんがパクで、眉なしの人がスフィンクスで、背が低くて目が怖い人がフェイタス？で、あとは顔に傷がある人がフランケンシュタイン？で、可愛い人がマチ！で、おっきい人がウボォーで、時代がちょっと違うと思うなーって人が秀吉、覚えた』

男「「お、おう なんかひどくないか？あとほぼほぼ名前間違ってるからな」」

男性陣の中で１人ゴゴゴっていうような殺気を出している人がいた

命の危機だとりあえずスルーしよう

女「「可愛い！！」」

なんか女性陣と男性陣の温度差が激しいのは気のせいかな？まぁそこは触れないでおこう

『ねぇねぇクロロさんどこで寝たらいい？』

ク「そうだな？」

マ「あたしの部屋に来なよ！」

『はい！』

僕はマチについていった

そのころ男性陣はー

シャ「童顔イケメンか．．童顔いらなくない？それに俺はシャルナーク！」

フィ「眉なしで悪かったな！あと最初のスいらねぇーよ！」

フェ「背が．．．低い？((殺気」

フィ「フェイやめろーー」

フ「俺はフランクリンな」

ウボ「あいつ面白いな！」

ノ「時代が違うだと？あと俺は秀吉じゃねぇノブナガだ！」

皆それぞれ思っていることを言っていた

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